クレジットカードを複数枚持つ事はデメリットが多くあまりオススメできません。

複数枚持つのはアリ!?

クレジットカードは年会費無料で特典があるものや、
入会すると商品券などでキャッシュバックを受けられるような商品がたくさんあります。

 

年会費無料のカードの場合は、カード特典が

  • ロードサービス
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険

などのうち、1つくらいしか付いていないケースも多く、複数のカードを組み合わせる事で、
それぞれのカードの短所をカバーしながら、入会特典の恩恵を受ける為にクレジットカードを複数枚発行する人がいます。

 

この他にも、クレジットカードのポイントは所定のお店に限定して高いポイント還元率を得られます。

 

ネットショッピングの活用や買い物などをするお店に応じて、違うクレジットカードを使い分ける方法などもありますが、
このようにクレジットカードを複数枚持つのは、アリかナシか?について説明いたします。

 

 

複数枚持つ時の注意点

クレジットカードをたくさん持つ事はデメリットになる事も多いです。
複数枚持つ時の注意点を確認しておきましょう。

 

年会費を本当に永年無料?

クレジットカードは初年度年会費無料で入れる商品や、
年間使用額を一定以上の基準を満たす事で2年目以降も無料で使えるタイプなどがあります。

 

入会する時は無料加入できても、2年目以降で年会費が発生する条件になる場合があるので注意が必要です。

 

複数枚カードを所有していて、年会費が発生するカードが多いと負担が大きくなってしまいます。
年会費は入会時に2年目以降の条件も確認しておくようにしましょう。

 

 

クレジットカードをたくさん持つと、ローンが通らなくなる

住宅や車などの金額が大きな買い物をする時や、限度額が高いカードローンなど、
ローンの審査を受ける時にクレジットカードをたくさん持っていると審査が不利になります

 

クレジットカードには年会費無料のものでも30万円程度のキャッシング枠が自動付帯されています。
キャッシング枠とは、クレジットカードを使って現金を自由にATMなどから借り入れできるサービスです。

 

キャッシング枠が付いているクレジットカードを持っていると、実際に借り入れを行っていなくても、
金融機関からは実際に借金をしているのと同じ扱いで評価します。

 

例えばクレジットカードを4枚持っていて、キャッシング枠の合計が150万円だった場合、
150万円の借金をしていると捉えられてローンの審査が通りにくくなります。

 

実際に複数枚所有していたクレジットカードを、1枚残して解約するだけで、一度落ちた住宅ローンが通るケースなどもあります。
カードをたくさん持てば持つほど、ローン審査が不利になる事を理解しておきましょう。

 

 

紛失時のリスクが高い

カードをたくさん持つと、紛失をした時のリスクが高くなります。
何枚も持っていて、ほとんど使わなくなったカードなどがあると、
無くした時に利用停止手続きをする事自体忘れてしまうケースなどもあります。

 

 

結論

カードを複数枚持つ事は、枚数が多くなるほどメリットよりもデメリットやリスクが大きくなる傾向があります。
オススメは1枚のカードにまとめる事。
複数枚持ちたい人は2枚くらいであれば、そこまでリスクは大きくならないです。
3枚以上のクレジットカードを持つ事は、あまりオススメできません。